"Glacial Period" by Nicolas De Crecy (Graphic Novel)
日仏漫画家によるアンソロジー "Japan" にも作品を寄せていた、ニコラ・ド・クレシーのグラフィック・ノヴェル "Période Glaciaire" の英語版 "Glacial Period" が2月に出るようです。
「氷河時代」というタイトルではありますが、舞台は大昔ではなく、数千年後の未来(ということは、これから温暖化ではなく、なぜか寒冷化が進む?!)。考古学者たちが長年雪の下に埋まってたルーヴル美術館を掘り起こすと、芸術作品がざっくざく! ところが過去の記録が失われてしまっているため、彼らには発掘した作品の意味が全然分からないんですね~。でもって、てんで勝手な解釈をしちゃうという、けっこうお馬鹿なお話のようです。う~ん、これはおもしろそうかも。
ポイントは「ルーヴル美術館・共編」となっていること。ルーヴルのお墨付本(?)なんですね。
こちらで少し中身を見ることができます。

Comments
かなりそそられます。
これは買おうかなぁ。
お試し版は、本当にいい所で!(笑)
Posted by: 司書つかさ | Saturday, January 06, 2007 at 11:11
フランス語ですが、こちらの voir des planches en grand ってところで、あと3枚(planche 1, 2, 3)見れました。ひぇ~~~、このでっかい犬(オオカミ?)は何者? これはもう、買って真相を確かめるしか……。
Posted by: Lilith | Saturday, January 06, 2007 at 21:31
お~、『移動都市』の世界だ^^)
これはなかなかよさそうですね。温暖化の反動で、次は氷河期がやってくるんですよ。
いやでも、このところ、温暖化に対する人為的な影響はほとんどないとするアブナイ人たちが増えましたね。クライトンなんてとうとうホワイトハウスに招かれたらしいですけど。
Posted by: a nanny mouse | Saturday, January 13, 2007 at 22:08