The Great Victorian Collection Month
はてさて、やっと夏ともおさらばして読書の秋ですね。と同時に10月はホラーの月でもあります。ということで、今月はテーマを設けましょう。題して "The Great Victorian Collection Month"。
というのが、このところヴィクトリア朝ものが流行りで、この秋にも The Meaning of Night とか The Glass Books of the Dream Eaters なんていう大作が登場してますし、ここ数年ホラーの世界で主流になっているゴースト・ストーリーも、もとはといえばヴィクトリア朝時代に盛んになったもので、The Thirteenth Tale なども、舞台は現代でありながらヴィクトリア朝の幽霊物語の面影を色濃く示すといわれています。あるいはちょっと時代を遡って19世紀初頭のリージェンシー時代に目を移すと、Temeraire なんていう竜の出てくるナポレオン戦争の物語もありますし。
そんなわけで今月はヴィクトリア朝ものとホラーをメインに読む月といたします。ただしまあ、上述の大作は他の方にお任せして、ちょっと古い作品になりますが、わたしはブライアン・ムーアの The Great Victorian Collection でお茶を濁すことに……なんせ 200ページ程度と手ごろな長さだし、面白そうだし……。ううむ、月のあたまから詐欺を働いてどうする^^;
いえ、まじに読めたらこの秋の話題作をカバーしていきましょう。ご協力お願いします。

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