The Cloudspotter's Guide, by Gavin Pretor-Pinney
傍目には無駄な時間潰しの代名詞としか思えないトレインスポッティングはご存知でしょうけど、最近の流行は cloudspotting だなんて知ってました?
イギリスのベストセラー・リストに2~3ヶ月前から顔を出しているこのヘンテコな本、空に雲がなかったら世の中さびしいじゃないかということから、雲のそれぞれの種類の性格から、文学作品に現れる雲の話など、雲にまつわるさまざまなエピソードが満載のようです。いやまあトリヴィアの数々を知ったからといってあんまり役に立ちそうにもありませんけど、そこはそれ、黙って空を見上げるのが cloudspotting の精神みたいですね。
作者は The Cloud Appreciation Society の会長さんということで、サイトのほうには世界各地の会員から寄せられたきれいな雲の写真が満載です。会員になるのは無料だそうですが、会員証とバッジの送料に3ポンド必要とのこと。う~ん、他になんにもメリットなさそうですけど、そのなにもなさがちょっといいかも^^)
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Comments
結局気になって買っちゃいましたよ。
Posted by: a nanny mouse | Tuesday, August 01, 2006 at 22:00
ギリシャ神話はネフェレの物語ですね。
「いわし雲」とか「入道雲」とか、よく考えるとヘンテコな和名の紹介もあるのでしょうか。
Posted by: Lilith | Tuesday, August 01, 2006 at 22:42
なんか雲の正式名はみんなラテン語みたいですけど、"mackerel sky" はどの種類の mackerel が元になったかとかいう考察もあるみたいですので、Lilith さんの学求心も十分満足させられる内容ではないでしょうか^^)
Posted by: a nanny mouse | Tuesday, August 01, 2006 at 22:52
げ、「さば雲」っていうのもあるんですね~。
Posted by: Lilith | Tuesday, August 01, 2006 at 22:57