"The Ocean and All Its Devices" by William Browning Spencer
日本では『ゾッド・ワロップ―あるはずのない物語』の翻訳が出ているウィリアム・ブラウニング・スペンサーの2冊目の短編集とのこと。
『ゾッド・ワロップ』は読んだことないけど、とってもヘンテコそうですね(というか、あの表紙は一体……)。こちらも奇妙な7つの短篇が収められているようで、なんだか気になります。
で、えーと、これもまた小出版社の高価本でした。アマゾン・ジャパンも Amazon.com と同じくらい値引き(37%!!!)してくれると、手の届く値段になるんですけどね。
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Comments
『ゾッド・ワロップ』は面白いですよ。ジョナサン・キャロルの『死者の書』を軽妙にしたみたいな感じ。ウィリアム・ブラウニング・スペンサーは一応揃えてるんで(読んでないですけど^^;)、これも買うことになりそう……。
Posted by: a nanny mouse | Wednesday, July 26, 2006 at 23:16
Subterranean は時々売れ残りを半額でバーゲンすることがあるんですけど(それとか、何冊かいろいろ取り混ぜた grab bag を xxドルでうるとか)、結局送料がかかるので、高い本でもないとあんまりメリットがないんですよね。
Posted by: a nanny mouse | Wednesday, July 26, 2006 at 23:21
『ゾッド・ワロップ』、90円本を注文してみました。う~ん、たとえ店頭に置いてあったとしても、この表紙は手に取れる自信ないです。
『死者の書』はみなさん大絶賛だったので、期待しすぎちゃった。で、タイトルは原題そのまんまの『笑いの郷』のほうが合ってる気がしたのは私だけ?
Posted by: Lilith | Thursday, July 27, 2006 at 21:57
正直なところ、わたしも Land of Laughs はそこそこという印象でした。quark さんはたしかお好きだったはず。
Posted by: a nanny mouse | Friday, July 28, 2006 at 21:22
およよ〜。
『ゾッド・ワロップ』って、実は昔読んでみたかったけど、品切れで手に入らなかった本なんですよ。
こ、こんなところで情報が入るとは。しかもアマゾンマーケットプレイス、格安。
ってなわけで、ちょっと奮発して92円のを注文しました。楽しみだ〜。
Posted by: さつき | Sunday, July 30, 2006 at 23:13
なんだ、言ってくださればお譲りしましたのに。実は、最後まで読んでないんですけどね。
Posted by: quark | Monday, July 31, 2006 at 00:21
私は"The Land of Laughs"を読みながら、終始"Ghost Writer"のことが念頭にありまして、絶えず両者を比較しながら、"Land of Laughs"における伏線の回収の仕方、結末のつけ方に感心したのでした。
出版から現在まで30年近い年月が経っておりいささか古臭くなっているかもしれませんが、私としては大変満足のいく逸品でありましたよ。
Posted by: quark | Monday, July 31, 2006 at 00:34