Pauline Croze
シャンソンなんてめったに聴かないんですが、このポーリン・クローズって人の歌を何曲か聴いて、結局アルバムを買っちゃいました。あ、いえ、けっしてジャケットに呼ばれたわけではありません^^; あんまりシャンソンくさくなくて、かなりフォークっぽいんですよね。軽くボサノヴァやレゲエも取り入れてますし。ちょっとカスレの入ったアルトっぽい声がクセになります。(日本語表記は「ポーリーヌ・クローゼ」になってますが、相変わらずフランス語の日本語表記はダサいですね。そのうえ間違ってるし。)
こちらのギャラリーに写真が……じゃない、ビデオ・クリップが2曲ありますのでチェックしてみてください。Larmes (Tears) のほうがアルバム全体の雰囲気をよく表してますかね。T'es beau (You're beautiful) はかなりシャンソン的な作品。どちらかというとこの2曲より印象的な作品がアルバムにはたくさん入ってますけど。
日本のアマゾンではほとんど値段が変わらないので、どうせならこちらの DVD 付きの限定版をお薦めします。まあちょっとしたドキュメンタリーと Larmes のビデオが入っているだけなので、DVD のほうはほんとのオマケなんですが、ボーナス・トラックの英語で歌った You're the One That I Want がかなりの拾い物。スロー・テンポのソウルフルな歌い方のせいで最初は気づかなかったんですが、オリジナルはオリヴィア・ニュートン・ジョンが「グリース」で歌っていたしょうもないやつ。歌っていうのは歌う人とアレンジによって驚くほど様変わりするもんなんですね。
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