William Schaff
Okkervil River のアルバムのジャケットを手がけているイラストレータですが、なかなか味のある絵なのでいくつかリンクを紹介しておきます。悪趣味な人には受けるタイプですよね~^^)
もともと Okkervil River のフロントマン、Will Sheff(なにやら混同しそうな名前ですけど^^;)とは長い付き合いのようで、Sheff が Black Sheep Boy のコンセプトを練っている間にも Schaff の絵が念頭にあったとか。けっして音とぴったりマッチした絵とは思いませんが、単なるジャケット・デザインというよりは、仲間同士が面白がって遊んでる感じが伝わってきます。
このあたりの背景は Okkervil River の特集をした The Austin Chronicle の記事に詳しいです(4月1日号というのがなんとも^^;)。このときのカバーも Schaff のものですね。ううむ、バンドのメンバーはみんな人間離れしてるぞ。
オフィシャル・サイトにもサンプルがありますが、flickr にアップロードしているもののほうが見やすいですね。Black Sheep Boy の木版画調の手触りはスクラッチボードによるものだそうです。こちらのコラージュなんて、ジェイムズ・モロウの本のカバーにしたらぴったりきそう。というか、この人の挿絵でモロウの作品を出して欲しい~~。
こちらのサイトではドイツの表現主義との類似に触れてますね。まあイコンとか昔の石版画とかメキシコの壁画とかいろいろ入ってる感じがしますけど。なんか経済的には苦労しているみたいなことが書いてありますが、30才そこそことかなり若い人のようですし、この個性的な絵なら人気出そうですね。てか、けっこうファンになりかけてます。われながら悪趣味~。
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Comments
ほ~らね、やっぱりなかなかいいじゃないですか。醸し出されるちょっとコミカルで怪しい雰囲気がなんともいえません。
Posted by: Lilith | Monday, February 20, 2006 at 22:41
いやでも目が燃えてる男はすべてを台無しにしていると思うんですけど^^;
Posted by: a nanny mouse | Tuesday, February 21, 2006 at 21:58