"The Caliph's House : A Year in Casablanca" by Tahir Shah
モロッコは行ったことあるんですが、とてもエキゾチックで美しい建物がたくさんあるんですよね(うっとり)。外側から見ると何の変哲もない家と思っても、中に入るとすごい綺麗で緻密なタイル細工に一面覆われていて、思わず溜息が出たりします。
この本の著者タヒール・シャーも、モロッコに魅せられたひとり。子供のころ休暇で訪れたこの国に住みたいと憧れて、36歳のときとうとうカサブランカの海沿いにあるボロ屋を買っちゃったそうです。それが元はカリフが住んでいた家! さぞかし昔は豪華だったのでしょうね。
そんな絶好の場所で、イスラムやアフリカの民話の世界にどっぷり浸かるのは最高かと思いきや、実際の生活は習慣の違いなどがあってけっこう大変そうです。ビル・ブライソンみたいなユーモア溢れる旅行記(今もそのまま家族と一緒に住んでるので滞在記?)のようです。
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Comments
あ、この本か Sorcerer's Apprentice をポストしようかと思っていたところでした。おもしろそうですよね~。
う~ん、北アフリカはチュニジアしか行ってない。なかなかいいとこでしたけど。あ、エジプトのピラミッドやスフィンクスがあるところも北アフリカでしたっけ。
Posted by: a nanny mouse | Tuesday, February 21, 2006 at 21:49
これ今、ストランドで US$11 で売ってるんですよね。絶対買っちゃいます! せっかくだから、なにかもう1、2冊バーゲン本ないか探してるんですけど、とろとろしてると売り切れちゃったりして。
モロッコはいいですよ~。土産物屋で民族衣装モドキまで買ってしまいました。
"Sorcerer's Apprentice" の表紙はコワイ……。
Posted by: Lilith | Tuesday, February 21, 2006 at 22:02
モロッコといえば……カルーセル麻紀!!
じゃなかった、マレーネ・ディートリッヒ。
うう~ん、やっぱり映画『カサブランカ』かなあ。
死ぬまでにいっぺん行ってみたいです。
Posted by: quark | Tuesday, February 21, 2006 at 22:15