Labyrinth, by Kate Mosse
聖杯の秘密を握る13世紀のカタリ派の少女と同調してしまった女性考古学者とくれば、これは『ダ・ヴィンチ・コード』や The Historian の世界ですね。とはいえ、作者のケイト・モスという人はオレンジ・プライズの創設者の一人ということですので、けっしてチープな作品ではないのかも。ヴァル・マクダーミッドが誉めているというあたりもプラスですね。例によって積読になりそうな気がしますが、カバーもきれいな色なので、まいっかーということで注文してみました。The Third Translation みたいなしょーもない作品だったら、ぜったい怒ってやる。
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Comments
あー、この表紙は欲しいですね~。内容もおもしろそうではないですか。ご感想お待ちしてます(怒りの投稿も楽しみ……)。
Posted by: Lilith | Saturday, July 30, 2005 at 21:31
イギリス版オプラ・ウィンフリーとして定着した感のある"Richard and Judy's Book Club"ですが、先日の番組でこの本を取り上げたそうです(ガーディアンの紹介記事はこちら)。
1週間でハードカヴァーが5万部以上売れたってんだから、番組の宣伝効果は絶大ですね。
やっぱりこれ、誰も読んでませんか?
Posted by: quark | Sunday, February 12, 2006 at 01:48
ををを、quark さんが触手を伸ばしてきた~。
私は買わずに、おとなしく感想を待っています。
Posted by: Lilith | Sunday, February 12, 2006 at 20:56
いやです。サイン本初版はぜったい貸しません。相場が200ドルぐらいになってるんですよ。サインなしの初版のほうなら考えてみますが……あれ? おんなじ本がいったい何冊あるんだろう?
Posted by: a nanny mouse | Monday, February 13, 2006 at 23:16
パンチ・アンド・ジューディ、じゃない、リチャード・アンド・ジューディは最初のラウンドでもかなり好みの本を選んでたんでチェックしてますが、今年も A History of Love とか Conjurer's Bird とか、なかなか目の付け所がいいじゃないですか。はっはっはっ。
Posted by: a nanny mouse | Monday, February 13, 2006 at 23:20